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長都沼情報20150111

千歳市の北東部、長沼町とまたがって、通称「長都沼」と呼ばれているところがあります。
かつて、この一帯は、千歳川や祝梅川の中流域にあったオサツトー沼(オサッはアイヌ語で、「涸れ川尻」の意味だそうです。)とマオイ沼(マオイはアイヌ語で「ハマナスの多いところ」の意味だそうです。)と言うすごく大きな2つの沼を中心にした湿地帯だったようです。
農業用水のため、第14号排水路が造られ、水路の幅が広くなったところを通称で長都沼、旧長都沼、幅広排水路と呼ばれています。(実際に長都沼があったところからは離れています。)
今は畑作地帯になり、長都沼も川よりも細い水路のようになっていますが、湿地帯だった頃のDNAか、今でもガンカモ類やハクチョウの渡りの重要なポイントになっています。

長都沼150111a

季節的に、今はもう凍っているのでしょうが、暖かい日が続いているため、水面が見え、今でもオオハクチョウやマガンが羽を休めています。
また、岸ではベニヒワの群れが見られました。

長都沼150111b
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Author:苫小牧支部編集部長
日本野鳥の会苫小牧支部編集部長が、タイムリーな当支部の活動報告やお知らせ等及び野鳥情報や会員からの情報等を中心に掲載します。
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