渡り鳥講座~日本とオーストラリアを行き来するオオジシギ~

【渡り鳥講座~日本とオーストラリアを行き来するオオジシギ~】

(公財)日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリでは、8月に勇払原野でオオジシギの調査が行われましたが、今回は「渡り鳥講座」として、生態や渡りの秘密などをオオジシギについてわかりやすく詳しく教えてくださるほかに、衛星追跡の結果も伝えてくださるそうです。

オオジシギ保護調査プロジェクトのメンバーである日本野鳥の会自然保護室の浦達也さんがオオジシギについてお話ししてくださいます。

日程は、10月10日(月・祝)の13時から、場所は苫小牧市のウトナイ湖野生鳥獣保護センターです。
参加費は無料、申し込みも不要、定員もありませんので、どうぞご参加ください。


この講座は10月8日からの3連休に開催される「ウトナイ湖・渡り鳥フェスティバル」のイベントの一つだそうです。
フェスティバルでは他にも魅力的なプログラムも予定されているそうですので、こちらのサイトを参考にされてください。




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ウトナイ湖サンクチュアリの今

ウトナイ湖サンクチュアリのブログによると今週、マガンもヒシクイも渡りが確認されたとのことで、行ってみました。
両方とも確認できませんでしたが、このところ毎年、9月は散策路が水没し、今年は記録的な大雨になりましたので、散策路の様子を見てきました。

サンクチュアリ160910a

少し、木道の下が水たまりになっていましたが、一部を除いて歩くには支障が無いようです。
ただ、イソシギのテラスから湖岸の観察小屋までのイソシギの小径は、下の画像のような状態で、小川のようになっていました。

サンクチュアリ160910b


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積雪がありました

雪が少ない苫小牧支部の管内ですが、昨日の深夜から朝にかけて20センチほどの積雪がありました。
寒さも平年並みに近づき、いよいよ本格的な冬がやってきたようです。
冬鳥にも変化があるかもしれませんが、今まで雪が無くて入ることが出来たところも準備がないと難しくなっていますので、鳥見にもお気を付けください。

林東公園160114

アカゲラ160115

エゾシカに遭遇

今日は「苫東 東池群」(映画「のぼうの城」のロケが行われた場所)での探鳥会でした。
その途中での出来事、エゾシカが水を飲みに来たようで、最初はこちらに気づかずに飲んでいました。
その後、どんどん飲みながら近づいてきて、ふっと目を上げると人間!

エゾシカ150705

しばらくはこっちをうかがっていましたが、急に大慌てで戻ってしまい、ちょっとエゾシカには悪いことをしてしまいました。
肝心な野鳥は、しばらくお待ちください。

カササギの情報を求めているそうです

今はすっかり苫小牧市内で馴染みの野鳥になったカササギですが、ようやく最近、ルーツが解ってきたようです。
しかし、まだ解っていないことも多いようです。
そのため、「北海道カササギプロジェクト」では目撃情報等の協力をお願いしているそうです。
ウェブサイトはこちら(http://magpie.kapiu.org)ですので、どうぞよろしくお願いします。

カササギ(沼ノ端)
画像は、苫小牧市沼ノ端でのカササギです。

「雁のいろいろアート展」のお知らせ

雁のいろいろアート展」がウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターにて開催されています。
期間は3月1日(日)~4月29日(水)までで、同センターが開館している土・日・祝日の9時~17時までです。
写真の他に、ステンドグラスや絵画、ぬいぐるみなどガンに関係するアートが展示されております。
ぜひ足を運んでみていただけたらと思います。

アート展150309

あかつきにガンを見る会

日本野鳥の会ウトナイ湖ネイチャーセンターの主催で行われます。
「黄昏」は夕方にねぐらに戻るガンを見る会でしたが、「あかつき」は逆に、一夜を過ごしたガンたちが日の出とともに周辺の田畑へと向かいます。
一斉に数万羽のガンたちの飛び立ちを楽しみます。

毎年、1回だけでしたが、今年はガンの渡りが早かったので、2回、行います。

日 時 :3月22日(日)と3月29日(日)いずれも5時~6時30分までです。
集合場所:ウトナイ湖ネイチャーセンター
参加対象:どなたでも参加できます。(ただし、中学生以下は保護者同伴)
定 員 :50名(申し込み先着順)
参加費 :1人300円(保険料、資料代等が含まれます)
申し込み:ウトナイ湖ネイチャーセンターへ電話または直接、申し込みください。
     申し込み締め切りは、それぞれの開催日の前日ですが、
     定員になりましたら締め切ります。

ウトナイ湖ネイチャーセンターの行事ですので、申し込み以外に問い合わせも、直接ネイチャーセンターにお願いします。

日本野鳥の会ネイチャーセンターは、土・日、国民の休日のみの開館です。
電話は、0144-58-2505(月・火曜日以外の9時~17時まで)にお願いします。

アオサギの営巣数は増えている

2015年2月14日(土)付け苫小牧民報の記事からです。
苫小牧市は、環境調査の一環で市内のアオサギの営巣数を調査しているのですが、2014年度は沼の端地区の森で120個を確認し、増えているそうです。
アオサギは、エサをとる湿地帯と繁殖をする森林が必要な野鳥で、これからも継続して慎重に観察を続けていくそうです。


苫小牧市内では、かつて明野地区や植苗地区にも集団繁殖地があったのですが、現在は見られず、特に明野地区は郊外型の大型店が並ぶ商業地や住宅地になっています。
沼の端地区も近年、住宅街が広がっていますが、自治体としてアオサギの調査を継続していってくれること、保護のための対策を考えていくことを継続して欲しいと願います。

当支部の支部報の名称は「あおさぎ」です。
環境を知る上でも大切な野鳥との意味もあると思いますが、「そういえば昔はいたなぁ」にならないように注目していきたいですね。

「北海道に生きるガンを追って」写真展

写真展パンフレット150205

日本野鳥の会会員の谷岡隆さんによる写真展「北海道に生きるガンを追って」が開かれています。
場所は、ウトナイ湖野生鳥獣保護センター(苫小牧市植苗156-26)の2階ギャラリーです。

写真展 保護センター150205

期間は、2月1日(日)~28日(土)までで、ウトナイ湖鳥獣保護センターの開館時間、9時から17時までです。
ただし、毎週月曜日は閉館しています。

写真展150205

今年は雪も多く、まだまだ冬が続いていますが、もう1ヶ月あまりで北海道にガンが戻ってきます。
ガンの飛来を楽しみにしつつ、先に北海道内のガンの風景を学びませんか。
国道36号線沿いの札幌市方向から来られると左手、道の駅ウトナイ湖の手前です。
(苫小牧市方向からですと右手、道の駅ウトナイ湖を過ぎてすぐです。)

今日のウトナイ湖

穏やかな大晦日になりました。
ウトナイ湖は、美々川と勇払川の近くがかなり開いていますが、真っ白い景色が広がりました。

ウトナイ湖141231

広い白い湖面に1羽だけ、オジロワシが羽を休めていました。

オジロワシ141231

今年も支部の活動に協力をくださり、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
プロフィール

苫小牧支部編集部長

Author:苫小牧支部編集部長
日本野鳥の会苫小牧支部編集部長が、タイムリーな当支部の活動報告やお知らせ等及び編集部長の観察情報や会員からの情報等を中心に掲載します。
連絡等はwbs-tomakomai@excite.co.jpにお願いします。

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