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ウトナイ湖探鳥会報告(2019/12/08)

今日(12月8日)は、今年最後の支部の探鳥会でした。
昨夜の雪が凍ってしまい、道路はアイスバーンになり、遅れてくる方もいらっしゃいましたが14名が集まってくださいました。
美々川と勇払川の周囲以外は結氷してしまったため、いつもとコースを変え、美々川河口に近いコースにしました。
ネイチャーセンター→イソシギの小径→湖岸の観察小屋→シマアオジの小径→キタキツネの小径→ネイチャーセンターです。
ヒドリガモよりヨシガモが多く見られました。
林の中では何度もオオアカゲラが姿を見せてくれました。
湿った雪が木の枝に付いていた関係もあったのか、前半は全く野鳥が見られなかったため、心配になっていましたが、最後に亜種シマエナガを観察することが出来ました。
 
すいませんm(__)m
スタッフ不足のため、探鳥会案内人とカメラマンが兼務のため、良い画像は撮れませんでした。
 
【場 所】 ウトナイ湖
【時 刻】 9:30~11:30
【天 候】 晴れ時々くもり
【観察種】 14種
コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、トビ、オオアカゲラ、
ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、
ゴジュウカラ

ウトナイ湖191208


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初心者向け探鳥会報告(2019/11/03)

11月3日(日)はウトナイ湖で初心者向け探鳥会を行いました。
今週に入り、週末は天気が良いと言うことが解ったからか、11月に入ってから急に多くの方々からの参加申込があり、定員を超える35名で行いました。
ウトナイ湖という名前が知られたところでの探鳥会と言うことからか、道内各地からの参加者がありました。
支部長による説明に続き、外で双眼鏡の使い方をグループごとに説明をし、実際に探鳥に出かけました。
林の中は静かでしたが、グループによっては今人気のシマエナガ(亜種)の姿を確認できました。
湖面に出ると、対岸を2羽のオジロワシが飛び、奥の方にいた多くのマガンの群れが何に驚いたのか?一斉の飛び立ち、目の前を大きな群れを飛んでくれました。

【年月日】 2019年11月3日(日)
【時 刻】 14:00~15:15
【天 候】 晴れ
【観察種】 20種
ヒシクイ、マガン、コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、ヒドリガモ、マガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カワウ、ダイサギ、オオバン、オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ、チュウヒ、アカゲラ、シジュウカラ、エナガ

初心者向け探鳥会191103


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創立40周年記念探鳥会報告(2019/10/20)

10月20日(日)には支部創立40周年記念探鳥会をウトナイ湖で行いました。
開設当時のコースを、と言うことでキタキツネの小径からシマアオジの小径へ、イソシギのデッキへ行ってネイチャーセンターへ戻るコースでした。
観察小屋からは、当初見られたシマアオジが今は確認でき
なくなってしまったり、今はハンノキで前が見えなくなってきたなどの話しが交わされました。
まだカモ類は繁殖羽では無かったため、確認しずらかったかもしれません。
最後にオジロワシが姿を現してくれました。

【場 所】 ウトナイ湖
【年月日】 2019年10月20日(日)
【時 刻】 13:30~15:00
【天 候】 快晴
【観察種】 22種
ヒシクイ、マガン、コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、
キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ダイサギ、オオバン、
オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ、コゲラ、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、
ゴジュウカラ、カワラヒワ、アオジ

ウトナイ湖探鳥会191020


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日本野鳥の会苫小牧支部創立40周年記念講演会(報告)

タイトルの講演会がウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターで行われました。
テーマは「石狩低地帯にタンチョウが帰ってきた ~古文書から探る、昔タンチョウがいた頃の話~」でした。
かつては石狩低地帯に生息していた多くのタンチョウが、道東の一部に生息するのみになっていました。
しかし最近、むかわ町で繁殖が確認され、石狩低地帯でタンチョウが目撃されるようになりました。
少しづつ帰りつつあるタンチョウが今後はどうなっていくのか、古文書から探っていこうというテーマでした。
講演の中で、1891年当時の新聞記事によると今とは逆に、釧路地方は絶滅にいたって残るは千歳夕張地方のみとなったと書かれていたようです。
また今、舞鶴遊水地や丘珠空港等のタンチョウが姿を見せているところは、明治時代にはタンチョウが多く見られた湿地帯だったとかで、遺伝子があるのか、そのようなところに戻って来ているようです。
また、1892年の新聞記事には、繁殖区域だった石狩低地帯からタンチョウが消え、きちんとした保護活動をしなければ幾百年経っても繁殖は難しいと書かれていたそうで、それから130年経ってむかわ町などで繁殖するタンチョウも現れましたが、当時の新聞記事を思い起こすことが大事だと感じました。

記念講演会191006


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「勇払原野とことこツアー」報告

本日は日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターと当支部の共催行事「勇払原野とことこツアー」でした。
小学生以下の子ども達6名を含め、34名の参加者がありました。
今回はいつもの北側からだけではなく東側からも弁天沼に近づき、違った表情を見ていただきました。
しかし、天気予報は外れ、野外を歩いているときにはほとんどが雨になってしまいましたが、アンケートを見ると楽しんでいただけたようです。
特に弁天沼に着いたときにチュウヒ以外にもミサゴも上空を飛び、印象に残った方が多かったようです。
工場や発電所の煙突が見える場所に貴重な自然が残されている奇跡と危うさを感じていただけたようです。

勇払原野とことこツアー190929


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「勇払原野とことこツアー」下見(1回目)

9月29日(日)に行われるウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターと支部の共催行事、「勇払原野とことこツアー」の下見にレンジャーと支部の役員で行ってきました。
周囲の確認と行程の時間確認がメインでした。
まだ行事までには2週間以上ありますので、植物等の環境に変化があると思いますので、間近になってから下見を考えていますが、参加者に楽しんで勇払原野の貴重な自然を知っていただきたいと準備をしていますので、多くの方々の参加をお待ちしています。

とことこツアー下見190911



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鵡川河口探鳥会報告(2019/08/25)

例年、北海道野鳥愛護会の探鳥会にご一緒させいただいている(公式には共催)探鳥会ですが、8月25日(日)8時45分から11時40分まで行われました。
胆振管内むかわ町の道の駅をスタートし、鵡川河口の人工干潟まで歩きました。
晴れから小雨などめまぐるしく変わる天候でしたが、28名が参加しました。
人工干潟にはカモが数羽が入っていました。
シギ・チドリは海岸線近くで見られました。
海岸線にいたウミウの群れの中に数羽のカワウが混じっていました。
上空低く、何度もショウドウツバメの群れが飛んでいました。
観察種は次の通りです。
カルガモ、コガモ、カイツブリ、ハジロカイツブリ、カワウ、ウミウ、アオサギ、ダイサギ、ソリハシシギ、イソシギ、ウミネコ、オオセグロカモメ、トビ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ショウドウツバメ、ムクドリ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオアカ、オオジュリン【25種】

鵡川河口探鳥会190825


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ウトナイ湖探鳥会報告(2019/07/14)

7月14日(日)9時30分から11時40分まで、ウトナイ湖で探鳥会を行いました。
いつものようにウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターからウトナイ湖野生鳥獣保護センターまでの往復です。
前日から天気予報は雨だったので参加者が集まらないんじゃないかと心配でしたが、10名の方が参加してくださいました。
また、心配していた雨も降りませんでした。
この時期、鳴き声だけで姿が1羽も見られないんじゃないかと心配しましたが、いつもの場所ではキビタキも現れてくれ、安心しました。
何より助かったのは、植物に詳しい方が何名か参加してくださり、植物の解説を丁寧にしてくださり、野鳥の姿があまり見られない季節の探鳥会でしたので、本当に助かりました。
また、道外からの参加者もいらっしゃり、いつも当支部のホームページを気にして見てくださり、今回は参加とのことで、本当に嬉しい限りです。
興味を持ってくださる方が増えるのは、嬉しいことだと思います。

ウトナイ湖190714

キビタキ190714



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ウトナイ湖探鳥会報告(2019/06/09)

6月9日(日)9時30分から11時40分まで、ウトナイ湖で探鳥会を行いました。
いつものようにウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターからウトナイ湖野生鳥獣保護センターまでの往復です。
季節が北海道でも遅くやってくる苫小牧市も木々の緑が豊かになり、ほとんどが鳴き声だけの観察になりました。
しかし、コヨシキリがずっと同じところで美声を披露し、じっくりと姿を観察できました。
また、同じ個体なのかどうか?昨年の観察会で見られた同じ場所でキビタキもさえずり、姿を観察することが出来ました。
湖面は静かになってしまい、2羽のコブハクチョウのみでしたが、上空を数羽のオジロワシが飛び、何度か魚を狙っているところを見ることができました。

【年月日】 2019年6月9日(日)
【時 刻】 9:30~11:40
【天 候】 晴れ
【観察種】 22種
コブハクチョウ、カルガモ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、ツツドリ、カッコウ、トビ、
オジロワシ、コゲラ、アカゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ウグイス、
センダイムシクイ、エゾセンニュウ、コヨシキリ、キビタキ、カワラヒワ、ベニマシコ、
アオジ

ウトナイ湖探鳥会190609

ウトナイ湖探鳥会(190609)コヨシキリ

ウトナイ湖探鳥会(190609)キビタキ


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舞鶴遊水地探鳥会報告(2019/04/27)

昨年も寒かったですが、今年も寒くなりました。
まだ草が育っていないため、ノビタキをじっくりと観察することが出来ました。
マガンは6羽、ヒシクイは4羽残っていました。
シマアジもオス、メス両方観察できました。

【場 所】 舞鶴遊水地(空知管内長沼町)
【年月日】 2019年4月27日(土)
【時 刻】 10:00~11:30
【天 候】 くもり
【観察種】 19種
ヒシクイ、マガン、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、
シマアジ、コガモ、アオサギ、タンチョウ、トビ、オジロワシ、チュウヒ、
ハシボソガラス、ヒバリ、ノビタキ、ハクセキレイ、アオジ

舞鶴遊水地探鳥会190427

舞鶴遊水地には、「クルマの中から観察して下さい」と看板が立っています。
毎回、当支部は「タンチョウも住めるまちづくり検討協議会」に連絡をし、野鳥に影響を与えないことを条件に観察しています。



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プロフィール

苫小牧支部編集部長

Author:苫小牧支部編集部長
日本野鳥の会苫小牧支部編集部長が、タイムリーな当支部の活動報告やお知らせ等及び野鳥情報や会員からの情報等を中心に掲載します。
連絡等はwbsj-tomakomai@mbr.nifty.comにお願いします。

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